1月観た映画より。

これで終わりか…としんみりしてしまうぐらいのいい終り方やった気がする。少なくとも、その前に同じように最後を迎えたSPECよりかはいい。

• 鑑定士と顔のない依頼人
• エンダーのゲーム

ほかに観た映画は上の2つ。

「鑑定士と顔のない依頼人」は終わりがとてつもなく辛すぎた。こうなってしまうんかなあ、という予想はあっても、やっぱりひどい。しかし、名前を見るまで首謀者が分からなかった自分は鈍感なのかと思ってしまった。チェコ、プラハの天文時計広場行ってみたくなった。

「エンダーのゲーム」は7人しかいなくて半分貸切状態で見てた。古典的なSF作品なのでいまどきのような面白さはないけど安定度抜群。描写も丁寧でよかった。