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2010年9月 3日
オープンにすべきでない情報を見極める力
巧妙化する「なりすまし犯罪」、サイバーと伝統的な手口から身を守る方法(ref. ITmediaエンタープライズ)
被害に遭わないためにすべきこと
1.休暇で家を空けるときは、FacebookやTwitterのようなSNSサイトに自分の居場所を投稿しないでください。なりすまし犯罪者があなたの不在を知る可能性があります
2.不在中は、友人や家族に定期的に郵便物を収集してもらってください。郵便物がたまっていると、なりすまし犯罪者のターゲットにされやすくなります
3.ホテルは主なターゲットになるため、部屋を離れる前には、必ずPCやスマートフォンをロックしてください
4.ホテルやインターネットカフェでセキュリティ対策の施されていないワイヤレスネットワークを使う際は、十分に注意してください。銀行口座の残高の確認や個人情報の入力を避けると同時に、メールやパスワードで保護されたWebサイトからは忘れずにログアウトしてください。また、インターネットカフェなどのPCは、個人情報を盗み出すマルウェアに感染している場合が多いことにも留意してください
まぁここまで無防備な人って日本には少ないとは思うけど…(そもそもmixiはわからんけど、FacebookとTwitterに住所は書かんやろうし)居場所を細かく書きすぎるのはよくないということですね。カンニングを自白した頭悪い人もいることはいるけど。
「なりすまし犯罪者があなたの不在を知る可能性があります」ってことは、犯人は顔見知りって線が強いってことにならんのかね?
By ただ at 21:39 カテゴリー ; mein Erbe
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