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2006年12月15日
着眼大局、着手小局
勇気ある撤退から学んだこと(ref. NBOnline)
着眼大局、着手小局、いい言葉やなあと思った。囲碁の格言では「小を捨てて大に就け(捨小就大)」というらしい。
月刊『致知』なんていう雑誌があるのを初めて知ったけど、僕にはすごく難しそうな雑誌や…お偉い方々が書かれてる本らしい。単行本を1冊数千円出して買うのと、年契約で1ヶ月あたり1,000円未満で買うのと、どっちがいいか、というところでしょうな。雑誌のは、「現在進行形」だということが、単行本と違うところか。日経新聞の最終面のコーナーがギュッと詰まったような雑誌なんやろうか。
お試しで1回だけ読めるなら読んでみたい気もするが。僕には難しすぎると思うことが手を出しにくい理由。
By ただ at 20:03 カテゴリー ; mein Erbe
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