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2006年1月 9日
生き方地図【読売新聞】
ブログが闘病中の方同士の架け橋になっている…そんなことはSNSが出てきたときから話にはなっていたけど。
記事になっていたので参考に。
…いや、単にスキャナの機能を使ってみたかっただけやったりする。
病気になってしまったとき、やはり同じ境遇の人が近くに感じられれば心強いよなぁ。それに、同じ経験者としてアドバイスをもらえたり、逆にあげられたりできるのも、手軽にできていい。しかし、問題はそういったことっていうのが実際自分がその立場にならないと知ることがないだろうし、見ることもほとんどないだろうということ。
情報の価値なんていうのはそんなもんだろうし、そこにあると知っていてもフォーカスからずれていれば価値を見出せないもの。…つまるところ、そこに価値を見出せるかどうか。
There is nothing more valuable than good health.
-健康第一。-
By ただ at 23:01 カテゴリー ; News , News
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