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2007年4月 1日
Linuxは起動せず
茨の道を進んできたわけですが…
やはり、BIOSのアップデートという道以外になさそうだということが検索の結果明らかになりつつ。
結局Windowsが要るんかい!! という残念な結果に。
というのも、SD32G2に限ったことではなく、BIOSを書き換えるためのソフトウェアはawdflash.exeというDOSプログラムなわけで。BIOSを書き換えるためにはFDを使って起動して、そのプログラムを実行しなければならない。
しかし…うちにはFDドライブなど付いているわけがなく。そうなると、Windowsがインストールされている環境から、awdflash.exeを実行すること以外に道がない。
方法としては、
- Windowsを購入する
- USBメモリからブートできるようにする
- 外付けUSBHDからWindowsを起動できるようにする
とりあえず検討。とにかくBIOSをアップデートしなければならんようなので。
ただ、CDドライブを緊急時以外使わないのであれば、今のままSATA Onlyでいけるのは間違いない。
謎なのは、どうしてIDEのチップの設定を変えるだけで、デュアルコアの機能とかち合うのか。
By ただ at 22:16 カテゴリー ; mein Erbe , 仕事関係
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