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2008年2月29日

はるか遠くの太陽系内地球型惑星  このエントリーを含むはてなブックマーク 

太陽系に「惑星X」の可能性 神戸大など計算(ref. asahi.com)

昨日日経で見て、信じられないと思った記事。本当に実在するのならば、早く写真に収めてほしいところ。計算によって惑星の存在を予言することがおかしいと思っているわけではない(現に、海王星は計算で見つかった(ref. 国立科学博物館)わけやし)。けど、本当にその計算合ってるのか? とあまりにも大きさが桁外れなもんだからそう思うわけですよ。

しかし、過去の伝承を垣間見るに、あながち間違いでもないのかもしれない…

ノアの箱舟(ref. Wikipedia)

『灼熱の氷惑星』(高橋実著、原書房1975年発行、現在絶版)にノアの大洪水の原因について天文学的見地から仮説・検証を行っている。約3000年周期で地球を訪れる地球とほぼ同じ大きさの氷(水)で組成された彗星「天体M」によるものと記述されている。地球軌道に近づくにつれ、「天体M」は水の天体となり、地球に接近した時には大音響と共に地球に約600京トンの水をもたらした。

とか、そんなことは思わない。あっち側の人なんかなぁ、もしかして。

By ただ at 22:09 カテゴリー ; News

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