2009/11 |
2009/12
|
2010/01
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2009/11 |
2009/12
|
2010/01
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
今日もまた奈良まで。先週のは突発的やったのに対して今日はそうではない。
今度は昼からなんですが、会社を出たのは10時20分ごろ。なんかもうタッチアンドゴー状態、行かんでもええやん。
近鉄奈良には12時半ぐらいに着いて、ご飯でも食うべく歩き回ってたら、ベッキーが立ってた(広告)。「あ、これは」と思ってよく見たらやっぱり天一。三宮周辺には不思議なことに天一がないから、全然食べてなくて、見かけたついでにここでご飯を食べようと店に入った。5年ぶりぐらいに天一でラーメン食べたわ。
注文したのは無論、胃腸のバロメータといわれるこってりやけど…メニューをよく見たら「こっさり」なんてのが書いてあった。いつの間にこんなのができたんだ…。
しかも、入った店にはチャーハンがない。代わりに丼ものがある。
食べ終わったときはいつもにないくらいお腹が膨れて逆にしんどいくらいやった。そんなけいつも昼ごはん量少ない方やったのかと気付かされた。
なんとか睡魔には負けずに済んだ(けど、辛かった)。
うーん、4時間のミーティングの末、残ったのは不安ばかりなりけり。できるんか? そしてこのミッションは実現可能なのか?
投稿者 ただ : 23:31 | トラックバック (0) カテゴリー ; 仕事関係
会社で動かしているRedmineで、またかのような現象が起こってしまった。マシンが突如としてRead-onlyになってしまったもんで、その復旧作業をしたためなんだが。幸いにもVMなのでバックアップを取るのも簡単やし、復旧に失敗してもコンティニューできる。それにfsckで直ったし。
復旧させた後にRedmineでレポジトリを表示させたときにまた同じ問題が。今回はmongrelのログに標準エラー出力の内容が↓みたいに出力されてたことを確認。
Error validating server certificate for 'https://svn.mydomain.com:443':
- The certificate is not issued by a trusted authority. Use the
fingerprint to validate the certificate manually!
- The certificate hostname does not match.
- The certificate has expired.
Certificate information:
- Hostname: svn.mydomain.com
- Valid: from Apr 8 12:00:00 2006 GMT until Sep 24 12:00:00 2010 GMT
- Issuer: mydomain.com, vrsource.org, Geneva, UN
- Fingerprint: 01:27:d9:6a:b8:db:63:f3:24:e3:41:c8:15:0a:f8:93:f6:7c:0f:11
(R)eject, accept (t)emporarily or accept (p)ermanently?
今度はすんなり辿り着けた。
チケットには思いっきり「Won't fix」って書いてあるけど。
辿り着いたはいいものの、既にコマンドラインでの解決法を使ってしまってるのでそれこそ理由が分からなくなってしまった。 ${REDMINE_USER}/.subversion/auth/svn.{simple,ssl.server,ssl.username}/ にすでにキャッシュされている接続情報を一回削除して、svn list --xmlをやってみるも、レポジトリの中身が表示されずに困った…。
けど、mongrelを再起動したら表示された(偶然?)。というわけで、前に不思議だったエラーの状況も納得。XMLの途中まで出てきた状態で入力待ちになるんやね。XML出す前に入力させないのにはなんか理由があるんだろうか。
投稿者 ただ : 23:43 | トラックバック (0) カテゴリー ; プログラミングとか
昨日はVMが壊れて復旧に何時間も時間を取られ、今日は昨日に発生したというエラーに苦しむ。
しかも、エラーが起こったのは開発中の案件ではなくもうすでに終わった案件。直接変数の中を見れれば原因もすぐ分かるのに…。消去法で原因を見つけるほかないのが難しい(直接原因になってるデータをもらって自分の環境で試してエラー出なかったし)。
今年は夏からNetBeansでJavaばっかりやったもんで、先週から久しぶりにVisual StudioのVB触ってIDEの作法の違いに戸惑いまくり。Visual Studioで搭載されたIntellisenseは、当然のことながらNetBeansにも入力補助として機能してるわけですが、NetBeansではEnterキーで入力されるのが、Intellisenseはスペースで入力決定なんですわ。Intellisenseでそれをすると、改行までされてしまって上の行に戻らなあかんわ、エラー表示が出るわ。
おまけにRubyの案件もあってそれもやらんとあかんし…。
気がついたら22時回ってた。あかんなぁ。
投稿者 ただ : 23:34 | トラックバック (0) カテゴリー ; 仕事関係
CSVやらTSVのデータをまるごとDBにインポートさせてやろうと画策するのに、Rakeを使えばきれいになるなと思い立ち、これまでControllerでやってた処理とかを整理してた、そんな1日。リファクタリングは嫌いじゃないけど、あんまりやりすぎてもなー。まぁ、お陰でControllerでの処理で共通化できるところを外にはじき出せたんで、いいってことにしよう。
例えば、こんなの。
class CreateTaxonomies < ActiveRecord::Migration
def self.up
create_table(:taxonomies, :id => false) do |t|
t.integer :id, :null => false
t.integer :parent_id
t.string :rank
t.string :emblcode
t.text :comment
endadd_index :taxonomies, :id, :unique => true
add_index :taxonomies, :parent_id
enddef self.down
drop_table :taxonomies
end
endclass CreateTaxonomyaliases < ActiveRecord::Migration
def self.up
create_table(:taxonomyaliases, :id => false) do |t|
t.integer :taxonomy_id
t.string :name, :limit => 1024
t.string :tag, :limit => 60
endadd_index :taxonomyaliases, :taxonomy_id
enddef self.down
drop_table :taxonomyaliases
end
end
というNCBI Taxonomyのテーブルを作って、$RAILS_ROOT/lib/tasks/load_data.rake というファイル↓を作ってやる。
require 'active_record'
namespace :db do
namespace :import dodesc 'Import taxonomy data'
task :taxonomy => :environment do
@d = File.join(File.dirname(__FILE__), 'init_data')def insert_into_aliases
puts 'Import names.dmp'
f = File.join(@d, 'names.dmp')
open(f) { |ff|
while l = ff.gets
cols = l.split(/\t\|\t?/)
next unless (cols.size > 0 && cols[0].size > 0)
Taxonomyalias.find_or_initialize_by_taxonomy_id_and_name(
cols[0].to_i, cols[1]) { |t|
t.tag = cols[3]
t.save
}
end
}
enddef insert_into_nodes
puts 'Import nodes.dmp'
f = File.join(@d, 'nodes.dmp')
open(f) { |ff|
while l = ff.gets
cols = l.split(/\t\|\t?/)
next unless (cols.size > 0 && cols[0].size > 0)
Taxonomy.find_or_initialize_by_id(cols[0].to_i) { |t|
t.parent_id = cols[1]
t.rank = cols[2]
t.emblcode = cols[3]
t.comment = cols[12]
t.save
}
end
}
endinsert_into_aliases
insert_into_nodes
end
end
end
$RAILS_ROOT/lib/tasks/init_data に、FTPでとってきたTaxonomyのデータに含まれるnames.dmpとnodes.dmpを入れておけば、rake db:import:taxonomy でテーブルにどんどんデータを入れてくれるとか。
$ rake --tasks
(in /home/xxxx/NetBeansProjects/project1)
rake db:import:taxonomy # Import taxonomy data
とかこんな感じで出てくれるし。
実際は、Controllerから外に書き出したHelperの関数を呼び出したりしているので、Helperで呼び出してるLoggerをうまく動かすのにloggerと指定してたのをRails.loggerとクラスまで指定してやるようにしたり途中でAbortしないようにせんとあかんかったけど。
前にバッチ処理でどうしようかとか考えてたけど、rakeタスクのファイルを作るの思ったより難しくなかったな、こっちしとけばよかった…。
投稿者 ただ : 20:42 | トラックバック (0) カテゴリー ; プログラミング単語帳 , プログラミングとか
これまで動かしていた会社の自分用VMのxrdpは0.4.1で、これはうまく動いてるんやけど、キーボードが英語というどうにもめんどくさいことになっているので(そのせいで、リモートデスクトップ中のNetBeansを弄ってるその手でTeraTermに切り替えたときに入力ミスが頻発とか…)、今度作るVMでは日本語入力ができるようにしたいと、せっせかと頑張ってるんですが。
Fedoraでやるか、これまたCentOSでやるかは別として、rpmで入れる0.5.0(cvs)には、xrdp 0.5.0 (cvsベース)(ref. Sceneries through the lenses) で紹介されているようなソースから入れるのと違って、xrdp-genkeymapが作られない。
というわけで、ソースを時代遅れ感のあるCVSから取ってきてコンパイルしたわけです。
いざ! xrdp-genkeymap 発動!!
Xlib: connection to ":0.0" refused by server
Xlib: No protocol specified
…しかばねのようだ。
なぜだ。
VMWare上のCentOS 5.2にてxhost +が実行できない(ref. @IT)
TCP接続を許可するん? そんなこと前にTeraTermからGUIにウィンドウ表示するとき設定変えた覚えないけどな…。
とりあえずなんとかアクセスできるようにして、km-0411.iniを作ったけど、全然症状変わらず、「:」を押すと「'」と出るし「"」を押すと「@」になる。
xrdp: リモートデスクトップ⇔VNCプロキシ(ref. so-netで新生活)を参考にして、iniファイルの名前をkm-e0200411.iniにしてコピーしてみるも、効果なし。キーボードの数値が間違ってるのか…? と、そして見つけ出したのがnLiteその後(ref. Shammerism)に書いてあったキーボードの数値。
["Keyboard Layout"]
00000409 = "米国"
00000411 = "日本語"
E0010411 = "日本語 (MS-IME2002)"
…e0010411!? 0と1の場所が違ってるらしい。
投稿者 ただ : 22:54 | トラックバック (0) カテゴリー ; プログラミングとか
キーボードの数値が間違ってる線が可能性として出てきたもんで、会社でもkm-e0010411.iniとか作ってみたけど、やっぱり英語キーボードのまま。
…というか、km-e0010411.iniとかビンゴなファイルが存在すると、明らかにキーの配置がおかしくなる。「a」押したら「u」とか、英語キーボード以上の酷さになるし。なんで「q」押したら「7」やねん。全体的にズレてるような?
英語のkeymap(km-0409.ini)をkm-e0010411.iniにして読み込ませても、キーの配置がおかしくなるから、これはxrdp-genkeymapか、lang.cのバグとしか思えないんやけど…
10時間以上粘って、ようやく解決の糸口が見えてきた気が。
# env DISPLAY=:10.0 xmodmap -pke
keycode 8 =
keycode 9 = Escape
keycode 10 = 1 exclam
keycode 11 = 2 quotedbl
keycode 12 = 3 numbersign
keycode 13 = 4 dollar
keycode 14 = 5 percent
keycode 15 = 6 ampersand
keycode 16 = 7 apostrophe
keycode 17 = 8 parenleft
keycode 18 = 9 parenright
keycode 19 = 0 asciitilde
keycode 20 = minus equal
keycode 21 = asciicircum asciitilde
keycode 22 = BackSpace Terminate_Server
keycode 23 = Tab ISO_Left_Tab
keycode 24 = q Q
keycode 25 = w W
keycode 26 = e E
keycode 27 = r R
keycode 28 = t T
keycode 29 = y Y
keycode 30 = u U
keycode 31 = i I
keycode 32 = o O
keycode 33 = p P
keycode 34 = at grave
keycode 35 = bracketleft braceleft
keycode 36 = Return
keycode 37 = Control_L
keycode 38 = a A
keycode 39 = s S
keycode 40 = d D
リモートデスクトップ接続上のFedora(xrdpからの入力は英語キーボード)で、キーの配置を出力したのが↑。Shift+2が「quotedbl」と書かれていることから、接続されてるキーボードとしては、日本語であると認識はされているらしい(しかしxrdpがそれを邪魔している)。TeraTermから、キーの配置を出力したのが↓。
# dumpkeys --keys-only
keymaps 0-1,4-5,8-9,12
keycode 1 = Escape
alt keycode 1 = Meta_Escape
shift alt keycode 1 = Meta_Escape
control alt keycode 1 = Meta_Escape
keycode 2 = one exclam
alt keycode 2 = Meta_one
shift alt keycode 2 = Meta_exclam
keycode 3 = two quotedbl
alt keycode 3 = Meta_two
shift alt keycode 3 = Meta_quotedbl
keycode 4 = three numbersign Escape
alt keycode 4 = Meta_three
shift alt keycode 4 = Meta_numbersign
keycode 5 = four dollar Control_backslash
alt keycode 5 = Meta_four
shift alt keycode 5 = Meta_dollar
keycode 6 = five percent Control_bracketright
alt keycode 6 = Meta_five
shift alt keycode 6 = Meta_percent
keycode 7 = six ampersand Control_underscore
alt keycode 7 = Meta_six
shift alt keycode 7 = Meta_ampersand
keycode 8 = seven apostrophe
alt keycode 8 = Meta_seven
shift alt keycode 8 = Meta_apostrophe
keycode 9 = eight parenleft
alt keycode 9 = Meta_eight
shift alt keycode 9 = Meta_parenleft
keycode 10 = nine parenright
alt keycode 10 = Meta_nine
shift alt keycode 10 = Meta_parenright
keycode 11 = zero asciitilde nul
alt keycode 11 = Meta_zero
shift alt keycode 11 = Meta_asciitilde
keycode 12 = minus equal
alt keycode 12 = Meta_minus
shift alt keycode 12 = Meta_equal
keycode 13 = asciicircum asciitilde Control_asciicircum
alt keycode 13 = Meta_asciicircum
shift alt keycode 13 = Meta_asciitilde
keycode 14 = Delete
control keycode 14 = BackSpace
alt keycode 14 = Meta_Delete
shift alt keycode 14 = Meta_Delete
control alt keycode 14 = Meta_BackSpace
keycode 15 = Tab
alt keycode 15 = Meta_Tab
shift alt keycode 15 = Meta_Tab
control alt keycode 15 = Meta_Tab
keycode 16 = q
keycode 17 = w
keycode 18 = e
keycode 19 = r
keycode 20 = t
keycode 21 = y
keycode 22 = u
keycode 23 = i
keycode 24 = o
keycode 25 = p
keycode 26 = at grave nul
alt keycode 26 = Meta_at
shift alt keycode 26 = Meta_grave
keycode 27 = bracketleft braceleft
alt keycode 27 = Meta_bracketleft
shift alt keycode 27 = Meta_braceleft
keycode 28 = Return
alt keycode 28 = Meta_Control_m
keycode 29 = Control
keycode 30 = a
keycode 31 = s
keycode 32 = d
dumpkeys でのkeycode 30 = a のところを辿って、xmodmap を見ると、keycode 30 = u U …あら?
いやでもこれ手作業でするの…!?
投稿者 ただ : 23:41 | トラックバック (1) カテゴリー ; プログラミングとか
年を忘れる会がありました。そんなことやったからって、忘れられるわけじゃもちろんないんですが。鯛めしが食べたいといってしまったがために、幹事をやらされることになってしまったわけですが、そんなの知るかと。
和食のコースで10品が出てくるんやけど、鯛めしが出てくるまでが長すぎる!!
まぁ、和食ですから、仕方はないけど。懐石料理の類ってちょっとずつ出てきて時間も長いので最後が目当ての場合は結構キツい。
でも鯛めしうまかった。
投稿者 ただ : 23:57 | トラックバック (0) カテゴリー ; 仕事関係
吹かし芋を1年ぶりくらいに作った。今度はカンペなしで作ったけどまずまずの出来。別にオーブン使ったわけでも、ホイルを使ったわけでもないんやけどね、面白そうやと思って貼り付けてみた。
ホイルを使わないのは、家にホイルがないから(ほとんど使わないし)というのと、捨てるときの処置が面倒臭い(一体何ごみ!?)。それやったら、濡らした新聞紙で巻く方法もあるし、今回の場合は落し蓋用のシートでええやん、てことで。蒸らすのに、さらにラップで巻いて。
裏表分合わせて12分くらいレンジで温め続ければ十分甘くなる。巻けてなかった部分はまだちょっと固めやったけど、完全に巻ければ、全部柔らかく糖化するってことは分かった。
投稿者 ただ : 23:37 | トラックバック (0) カテゴリー ; mein Erbe
東京まで出張行ってきた。先月に引き続き、朝の10時から会議なのでこっちを早朝に出なけりゃなりません。今月は寝ることを諦めました。はいダメ人間です。
まぁ寝るのを諦めても新幹線の中ではいつもの如く、という感じなので寝なかった分は取り戻せるだろうと踏んでたのですが。
新幹線が停電で止まりました。
もちろん原因はこれです。まさに8時50分ごろ、熱海手前のトンネルの中。めっちゃ焦ったというか異様やった。止まるまでの感覚が。まどろみの中、急に暗くなり始めたかと思えば、そこはトンネルの中、車内の蛍光灯は全部は消えてないけどいくつかを除いて消えてしまい。それに気付いたらスピードが落ちていってて、力なく停まった、そんな感じ。
10分以上停まると、10時の会議には着けない。
しかし、9分の遅れで新横浜に到着予定、ということらしく。
ほんまのギリに着いた。
暗い新幹線(しかもトンネルの中)に閉じ込められるなんてめったに経験できん(ホテル列車級?)とは思うけど、まさか自分の乗ってる便が遭遇するとは。
投稿者 ただ : 21:24 | トラックバック (0) カテゴリー ; 仕事関係
なんだかAndroidをやりたい気分になってきた(この前行ってきたパシフィコの影響とかいううわさも)ので、Fedora10にインストールしたEclipse(JEE)にAndroid SDKを組み入れて、いざプロジェクトを作ろうとしたわけですが…
これなんなんでしょう? フツーにプロジェクトを作れない状態。Eclipseを前はyumで入れたのを使ってたからかと思って、最新のを入れ直したりもしたけど、やっぱり状況変わらず。SDKの入れ方がまずかったのかとも思ったけど、手順は間違ってない。
…というか、「ターゲットを指定しろ」というメッセージが消えない、どころか、ターゲットを選ぶところが全然見えない(上の画像のリンク先)。Tabと矢印とスペースで何とか選択しても、フォーカスを移せばまた「ターゲットを」とかもうやだ。
いろいろ彷徨ってたら、サンプルファイルを読み込んでる記事とかあったりしたので、サンプルプロジェクトを読み込んでみたら、これはうまくいった。てことは? ということで、コマンドラインからプロジェクトを作ってそれを指定したらうまく行くのかと思って、やってみた。
それでもうまく行かず。
さんざん悩んだ挙句、ワークスペースの中のディレクトリにプロジェクトを手動で作ったらダメらしい、ということが発覚。
えぇー!?
ま、でもとりあえずプロジェクトは作れた。偉大なる第一歩。
投稿者 ただ : 17:05 | トラックバック (0) カテゴリー ; プログラミング単語帳 , プログラミングとか
柴田恭兵、懐かしい。
xrdp-genkeymapで作ったkm-0411.ini からkm-e0010411.ini をPerlスクリプトで強引に作成した(perl -lne 's/(?<=^key)(\d+)/sub{int($1) - 8;}->()/ie; print;' で、Keyの数字を8引いてKey0の行を消しただけやけど)。そしたら、とりあえずキーボードはJP106っぽい配列になった。「っぽい」てのがクセモノ。ログイン画面で「+」を入力しようとすると、なんとxrdpが落ちる。そして、タブを押してフォーカスをユーザー名のところからパスワードのところに移そうとすると、パスワードのところに余計な1文字(マスクされてるから何かは不明)が入力される、シフトキーを押しても何か(これもマスクされてるから不明)が入力される。
xrdp[14009]: segfault at 9468dcc ip 0804f8cc sp b7432a50 error 4 in xrdp[8047000+14000]
とりあえず、落ちた後の /var/log/messages にはsegmentation faultの痕が。
まぁ、とりあえず地雷を踏まないようにログインをしたあと、キーの確認をしていたらところどころ間違ってたのでそれを修正しつつ(Shift+0=~ とか)…。あと「_(アンダースコア)」も出なかったりしたけど、それも何とかこことかここを見つつ。しかし…ログイン画面で「_」を入れようとするとこれまた落ちる。
なかなか事件は解決せんな。
投稿者 ただ : 22:27 | コメント (4) | トラックバック (1) カテゴリー ; プログラミングとか
【隠れた世界企業】雌牛の発情を見逃さない(ref. 日経ビジネスONLINE)
いやぁ、バイオテクノロジーではないのは間違いないけど、牛の分娩に対して統計と最適化を組み合わせたってのはなかなか面白い。
年賀状は何とか1日遅れたけど出せたし、今年の仕事も残りわずか。
投稿者 ただ : 23:48 | トラックバック (0) カテゴリー ; mein Erbe
もともと組の忘年会が19時から入ってたのに加えて、17時からさらにもう1件の忘年会(for まつりうた氏)が。組のほうは2次会まであることが決定済みなので、17時からのは差し詰め0次会。
0次会では半年以上ぶりに会う人ばっかりで、最長2年くらい会ってないな…でも予定時間の1時間半はあっという間で残念やった。
1次会~2次会は0次会の食事分が尾を引いてるうえに、メンツに比べて食事の量が多いために結構キツかった。
投稿者 ただ : 23:17 | トラックバック (0) カテゴリー ; お出かけ
とりあえずその後判明したことがありました。
そう、これまでcvsから引っ張り出して作り出していたxrdp-genkeymapでできたファイルをrpm版のxrdpで読み込ませるとキーの配置がちゃんと適用されないどころかsegmentation faultが起こる。てことで、rpmは消した。
不思議なことに、rpm版は自分でビルドするのと出来上がりのファイルサイズが全然違って小さい。謎。
Keyboard Scancode Map(ref. livedoor Wiki -smnb) からたどって見つけたJapanese Keyboard (layout and scancode)なんてのがあって、これがこれまでの中で一番分かりやすいスキャンコードのリストやったんやけど…やっぱりこれを見ても「_」=0x73で、「¥ / |」=0x7d。とりあえず「_」を入力できるようにすることは容易かったけど。
RDPの情報によると、なんでもスキャンコードはWindowsでもLinuxでも関係なくそのままの値が渡されるらしい…ということで、自分のキーボードのタイプを確認してみたら、びっくりなことに「101/102」と書いてあった(どうやってこのPCは「¥」と「|」を入力できるようにしてるんだろ?)…てことで、影響はないと思うが1つずつ可能性を潰していくしか今は他にない。
Windows XP で PS/2 接続の Microsoft 日本語キーボードを使用すると、デバイス マネージャの一覧に 101/102 配列の英語キーボードとして表示される場合がある(ref. マイクロソフトサポートオンライン)
↑で直してみたものの、やっぱりというか影響はなく、「¥」と「|」は入力できない。
で、スキャンコードを取得できるというAPIを使って「|」と「_」のコードを取ってみることにした。ちなみに、これは他所からコピペしたのを弄ったやつやけど、意外や初C#(何かの目的を達成するコードを書いたのは)。APIを使ってちょこっとコードを書こうと思えば、VBよりもC#やね。
でも…得られた値とiniファイルのkeymapとはどうにも整合性がない。謎。
投稿者 ただ : 10:05 | トラックバック (1) カテゴリー ; プログラミングとか
2009年いろいろありましたね…というわけで、今年のトピックまとめということで。
思えば年初から株のほうは2008年秋のリーマンショックから全国的にはきつい状況が続いていたんですが、意外と冷静に対応できてましたね、さすがに4年以上の勉強はムダではなかったようです。自分で言うのもなんですが。そんな中、1月にUSJが、5月にバリオセキュアのTOB(MBO)が発表されてしまい…貴重な安定収益を期待できそうな銘柄が2銘柄も取られる形に。USJは損を出した形になったけども、バリオセキュアは年初辺りに下がったところを見計らって買い溜めてたので利益を確保できました。運良く、秋ごろまでは利益を確保し続けることが出来たけど、政権が変わった秋から冬は厳しかったなぁ。…来年も今年のように利益が確保できるかどうか。
大学時代に沖縄に行った以来、8年以上ぶりに海に行くことができました。初めて1人の飛行機旅やったから緊張・緊張でした。那覇ではインフルの影響でか、マスクの人ばっかり、とか。石垣島良かったーまた行きたいー。残念なことに、台風の影響で昼間に晴れてる時間がそれほどなかったんよね…おまけにマンタのポイントでは1枚しか見ることが出来なかった上に水深7メートルくらいまで波に揺られてる感じが響いてくるし。なので再チャレンジがしたい。直前に行き違い状態で西表に行った友人も雨に泣かされたらしく、台風がそんなに近いところにないにもかかわらず台風に泣かされた、そんな旅でした(波に、風に、飛行機に…)。
大して書いてないけど、細々としたのがたくさんあった、そんなような気がする…。仕事も月1ペースで東京行かんとあかんようになったり(行くんなら行くだけのことはしたいのに、今のところそんな行かなあかんようなもんでもないとしか思えないのがとても残念でならん)。来年はもっと効率よく仕事ができるようになればいいな…。
投稿者 ただ : 23:00 | トラックバック (0) カテゴリー ; mein Erbe